こむら返りでお困りの方へ

こむら返り
  • 「夜中に足がつって寝られなくなった」
  • 「頻繁にこむら返りが起こってつらい」

このような経験をされたことがある方は多いでしょう。

こむら返りとはふくらはぎの筋肉が収縮するけいれんの一種で、数秒から数分程度強い痛みをともなう症状です。寝ている間に強い痛みが起こると大きなストレスとなり、場合によってはその後の睡眠にも影響を及ぼしてしまうでしょう。

 一般的には運動後や寝ている間に起こりやすいこむら返りですが、慢性的に悩まされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事ではこむら返りが起こる理由をはじめ、東洋医学のアプローチで症状が起こりにくくなる理由をお伝えします。

こむら返りの特徴と症状

ふくらはぎの痛み

こむら返りとは急激な筋肉の収縮によるけいれんの一種です。特にふくらはぎに起こりやすいですが、足の指や足の裏、太ももやすねに起こることもあります。

一度起こると数秒で収まることもあれば、数分から数十分痛みが続く場合もあり、痛みがおさまるまでつらい時間を過ごすことになります。運動後や寝ている間に起こりやすいのが特徴ですが、眠っている時に痛みで目が覚めると大きなストレスになってしまうでしょう。

数秒でおさまればまたすんなり眠りにつくことができると思いますが、数分、数十分と痛みが続けばすっかり目が覚めてしまい、その後眠れなくなってしまうこともあるかもしれません。

よく寝ている間にこむら返りが起こるという方は、まず何が原因かを知っておくことが大切です。

こむら返りが起こる原因

気血水

こむら返りが起こる原因は、一般的に以下のように言われています。

  • 筋肉疲労
  • 水分・ミネラル不足
  • 血行不良
  • 冷え

もちろんこれらもこむら返りが起こる要因のひとつではありますが、東洋医学では以下のような身体のバランスの乱れが原因であると考えています。

  1. 気・血の不足・めぐりの悪さ
  2. 水分バランスの乱れ
  3. 脾・肝・腎の機能低下

私たちの身体が健康に保たれているのは、体内にある「気・血・水」のおかげです。気はエネルギー、血は栄養、水は水分で、これらが不足したりうまく体内をめぐらなくなるとあらゆる場所に不調が起こります。

また筋肉と肝には深い関係があり、肝の働きが低下すると筋肉が硬くなりつりやすいとされています。あわせて血や水分が不足すれば筋肉が十分に潤わず、けいれんが起こりやすくなります。

東洋医学のアプローチ

東洋医学

一般的な病院では、こむら返りに対して水分をたくさんとる、ストレッチで筋肉を伸ばす、薬で痛みを抑えるといったアプローチが行われます。これらを行うと確かにこむら返りが起こりにくくなるかもしれません。

しかし、今起こっている症状にしか目を向けないのが西洋医学の特徴であり、なぜ症状が起こっているかまでは突き詰められていないことが多いでしょう。その結果、こむら返りはよくなっても他の不調を引き起こしてしまうこともあるかもしれません。

その点、東洋医学はなぜその症状が起こっているのかに着目します。本当の原因にアプローチすることで、一時的な症状の緩和ではなく、同じ症状が起こりにくい身体をつくることができるのです。

東洋医学では主に鍼灸を用いてアプローチを行い、以下のような効果が期待できます。

  • 気血のめぐりを整える
  • 筋肉の柔軟性を高める
  • 内臓機能を調整する
  • 自律神経を安定させる

こむら返りは一時的な症状に見えると思いますが、身体の深い部分の問題が表に出ているケースがほとんどです。そのため、対症療法だけではよくなってもまたくり返してしまう可能性があります。

東洋医学は、こむら返りのように病院に行ってもよくならない慢性的な症状の改善が得意です。病院の薬のようにすぐに効果が目に見えるわけではありませんが、ゆっくりと時間をかけて「病気になりにくい身体」「再発しにくい身体」をつくれるのが魅力です。

日常でできるセルフケア

温かい飲み物を飲む女性

東洋医学の鍼灸とあわせて毎日セルフケアを行うと、さらにこむら返りが起こりにくくなります。

ぜひ以下の方法を試してみてください。

  • 寝る前に軽くストレッチをする
  • 身体や足元を冷やさない
  • 常温・温かい飲み物をとる
  • ミネラルや栄養バランスを意識する

これらを少し心がけるだけで、こむら返りだけではなくあらゆる病気にかかりにくくなります。特に「冷えは万病の元」と言われているだけあり、さまざまな病気を寄せ付けてしまうため、温かい飲み物や食べ物を意識してみてください。

こむら返りは全身のバランスを整えると起こりにくくなる

健康な女性

頻繁に起こるこむら返りに悩まされている方は少なくないでしょう。特に寝ている間に起こると痛みにより睡眠を妨げられ、翌日のパフォーマンスにも影響してしまうかもしれません。

こむら返りは筋肉のけいれんの一種ですが、実は身体のバランスの乱れから引き起こされていることが多い症状です。一般的なアプローチ法はストレッチや水分の摂取などですが、それらだけでは根本改善は難しいでしょう。

こむら返りだけではなく身体全体を健康に導くためには、体質を整える・めぐりを改善する・内臓機能を高めることが大切です。

東洋医学は病院では解決できない慢性病の改善を得意としています。こむら返りはもちろん、他にもお悩みの症状があればぜひ東洋医学も選択肢のひとつに入れてみてはいかがでしょうか。メディア紹介

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